カテゴリ
全体 海外ドラマ 映画 ワンコ PG,DM,CKR ひとりごと 騎馬警官 LOST Barrowman イギリス カナダ Doctor who Torchwood 演劇 / LIVE 邦ドラマ FOX 北欧ドラマ Arrow/アロー Tom Hiddleston JOJ foods スケート 未分類 フォロー中のブログ
リンク
以前の記事
2022年 06月 2021年 09月 2020年 06月 2019年 07月 2019年 03月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 more... 検索
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2019年 07月 16日
1707年の創業、王室御用達の老舗デパート。一歩入るとそこは高級食材のパラダイス。 紅茶やチョコなどずらりと美しい商品が並びます。
きっかけはバロウマンさんが、 「F&Mから送られちゃったもんねーイェーイ!」 なインスタ。 グリーンのバッグが可愛くて、是非ゲットしたいと突撃~。 (おつきあいいただいたEさん、ありがとう~)
まずは1Fのカフェで腹ごしらえ。 上階のレストランに比べてリーズナブルながらしっかりとした食事ができます~。
私は豆のリゾット(11ポンド)をオーダー。出てきてびっくり。F&M色。攻めるなF&M。が、青臭みもなく美味しかったです~。 ウェーターのおじちゃんが気さくでサーブしながら、「ピカデリーサーカス周辺でこんなにもリーズナブルで美味しい一皿を出すのは我々ぐらい」と誇りを持って仕事している感じでしたよ。英国に来ると、お店の方との距離がグーンと近くなるのを感じますね。
その後、お土産を物色してから、Eさんの嬉しい提案によりアラブ系ホテルジュメイラ カールトン タワーへ。 ここはハロッズのあるナイツブリッジから徒歩で7分くらい。高級ブランドショップ街を抜けたところにありました。 1泊7万円くらいしますからね、お茶だけで。
中では石油王の下で働いている方々が商談している風でした。
お茶とエクレアをオーダー。喧噪を離れてゆっくりとした一時を過ごすことができました。
#
by santa_sato
| 2019-07-16 00:24
| イギリス
|
Comments(0)
2019年 07月 15日
Meet & Greet
コンサート終了後、M&Gのチケットを持っている観客はその場に残るよう言い渡されました。待つことしばし、スタッフの誘導に従い、2階の控え室(というか小部屋)に移動。 めっちゃ緊張していたのですが、日本から来たファンの方がもう一人いらっしゃって、おしゃべりしているうちにちょっとリラックスしてきました。(Kさん、ありがとう~)
50人位でしょうか。その中から10人ずつのグループになって、順番にジョンのいる部屋に通されました。
ミーグリの皆さんの服装はドレスアップした人からバロウマンTシャツを着た人までいろいろ。ジョン自身は白いTシャツでした。
私の前ではデンマークから着た親子がいました。ジョンも嬉しそう。しかもイケメンだし。 そうこうするうちに私の番。まず荷物を置いて、ケルシーさんに挨拶。 ケルシーさんが「めっちゃ、日本楽しんだわーーー!」と話しかけてくれました。ケルシーさんに日本気に入ってもらえて嬉しい♪
1年ぶりにバロマンさんに会いました。わ~信じられない!覚えていてくれた!@_@ ジョン記憶力良すぎ!名前を呼んで迎えてくれました。で、すぐに 「ねえ、ねえ。君の犬、見つけられた?わかったでしょ?感動した???」とジョンさんから、立て続けに訊かれ 「あ、はい」と答えたら、ジョンさん、イェーイ!と嬉しそうでした。 可愛いヒト♪
。。。。まじで来て良かった。^^; としみじみ。
その後、あっと間のセルフィー撮影。変顔含めて幾つか撮っていただきました。
「ありがとうございました」とジョンの深々したお辞儀が可愛い。
ステージドアだと、一瞬で終わりなんですが、この日は、去り際、私たちが部屋を出るときも 「来てくれてありがとう~」と他の人との対応を中断してバイバイしてくれました。 ジョンさん、いつにもまして明るくて感じよかったような気がする~。初日成功でジョンもご機嫌だったのかな。 その後、ロンドン在住のSさんと合流して、3人でコンサートの感想など話しながら帰りました。 すっごーーーーーく楽しかったです~。ジョン、優しくしてくれてありがとう~
#
by santa_sato
| 2019-07-15 15:40
| Barrowman
|
Comments(2)
2019年 07月 12日
□ It Had Better Be Tonight 一番最初のコンサートで歌った曲なので懐かしいなぁ~と思いながら聞いてました。
「ギャリー・バーロウに作ってもらった曲だよ」と紹介してから。 □ What About Us □ The Wedding (with John’sMum Marion)
ここでご両親登場。ジョンの美しい声はお母様からだったのですね。皆のウエディングで歌ったという、曲を披露してくださいました。お母様、本当に高音がキレイでお上手。震える手をジョンがそっと支えているのが印象的でした。最後はスタオベでした。 ご両親由来の曲 □ You Raise Me Up
スコットさん登場。旅の話や、風が吹いてきて変な顔になった写真など披露。 □ Quando Quando Quando (with Scott) スコットさん、歌って踊ってくれたのですが、フラダンスの出来損ないみたいで愛嬌がありました。
□ Unusual Way
ワンコさんの写真登場~。 ディキシーちゃんは、保護犬で、家族の中で一番威張っているそうです。 □ Goodbye My Friend ホテルの廊下でボール投げをした話など。今回スライドでは、虹を渡ったペットを募集。20分間で2000通も来た。全ての写真を見て、その中から選んだとコメント。 こんな沢山の応募ならウチのワンは選ばれないだろうな~なんて思いながら聞いていました。 が、 終わりの方、いましたよ、シロちゃんが!!!!!!(感涙) 思わず、隣の(全く知らない人)に「これウチのイヌ、これうちのイヌ!!!!」って伝えそうになりました。 人生何が起こるかわからないですね.....。歌の最後に、「君らのペットいた?」って聞いてくれたのですが、勇気がなくて手が挙げられなかったです ^^; SNSでどちらの曲がいいか、聞いたら99.5%こっちって答えたよ.... ということでファンから選んでもらった曲 □ FromNow On □ Let’s Get Loud (バンドの紹介) レインボーの不思議な衣装にお着替え ●アンコール Angel 「もう1曲聞きたい~?」と観客に聞いてからマットさんと曲を選んでいました。マットさんのピアノの伴奏で歌唱。 TheWinner Takes It All I Am What I Am ラストも大いに盛り上がりました。ジョン、すっごく歌が上手かった~。ツアーの中で今回が一番上手かも♪
#
by santa_sato
| 2019-07-12 21:23
| Barrowman
|
Comments(4)
2019年 07月 12日
コンサート 19:30開演 【第一部】 □ From Now On (イントロ)
□ Celebration ,Listen to the Music ステージ上のスライドにプログラムの写真などが映されました。紺の光沢のあるスーツ。
Fabulous!!! とはじけて登場。よくわからんが、みんなでFabulousと叫ぶのを練習させられた(笑) すると「ちょっとそこの真ん中の男性、声が足りないよね」と観客席を指さし、私の横の横のデンマーク人の若者をいじっていた。若者、嬉しそう(笑)
ショービジネス30年間を祝っていた。「ボトックスのお陰だよね」とジョーク。その後、ビジネスを振り返るスライド。パント、La Cage,デス妻の写真など。
□I Made it Through The Rain
アメリカで結婚式を挙げた話。 「誰も愛する相手を決められないよね」
□A Thousand Years 柔らかな歌声で聞き惚れました。ジョン、やっぱり心にしみる綺麗な歌声だなぁとしみじみ。その後、やっとスーツが間に合った話。パンツのラインがかゆいんだよね~ この素材、まじ痒いわ~!と痒いを連発していた(笑)
その後、スコットさんがNZでバンジージャンプした話。ビデオが流れた。 「人生楽しもうね!」
□Help Yourself ジョンの全身に喜びを感じるようなダンスが気持ちいい
コンでのコスプレの話。 ワンダーウーマンやターディスドレスがステージに登場。靴も凝っていることを強調。ASDAで13ポンドで買った靴をLAでスワロスキークリスタル仕立てにしたことを明かしていた。
「どんな風にキャプテンジャックがドクターのことを思っているかってことを歌った曲だよ」
□ The Doctor & I
「僕のことをヒーローだと思っている人がいるってありがたいよね」 □ Hero ストゥールに座ってしっとり歌い上げていました
□ Give It Up
「5年ぶりのツアーなのですごい緊張だよ。血圧あがっちゃって薬飲まなきゃだよ。この仕事のいいところは、皆を幸せに、笑顔にさせることができることだよ。僕にも辛い日はあるよ。この曲は僕を元気にしてくれるんだ」
□ And I Love You So ここでステージや客席の明かりをつけて、観客の顔を眺めていた。 ジャングルの話とQ&Aコーナー 最初、誰も手を挙げなくて「誰もいないの?」と焦っていた。
Q エミリーとのリレーショッンシップのことについて A とてもいい時間を過ごした。 Q 好きな瞬間 A ピーナツがどうのこうの(見てないのでわからん) Q もう一度やりたいか? A やりたい 今でもパームスプリングスの家で、ハンモックで寝たりしているよ □ Don’t Rain On My Parade
<<First Half 終了>> 久しぶりのいつものコンサートが戻ってきた~って華やかな第一部でした #
by santa_sato
| 2019-07-12 02:00
| Barrowman
|
Comments(2)
2019年 07月 12日
今回の座席はE列13番目。 5列目のほぼ中央でした。個人的にはVIPチケットでなくても、前方で見られれば... と希望していたので、このたっかーーーーいVIPにしたのですが、当日は私より前方でもVIPでない観客が多数いたので、なんだかなーーーってなりましたよ。(196.75ポンド+手数料=213.75ポンド 2万8千円くらい) VIPチケットの特典は *前方保証 *ラミネートカード *Meet&Greet のみでした。サウンドチェックが別売り。ロンドンは初日のせいかありませんでした。席は中央だったので見やすかったです~ チケットの売れ行きが好調だったので、前座はナシ!ほぼ定刻に始まりました。セットは奥行きのある近未来的な感じ。 (続く)
#
by santa_sato
| 2019-07-12 00:33
| Barrowman
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||