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2017年 08月 12日
「ハイドリヒを撃て」という映画を新宿武蔵館で見る予定だったのですが.....
まさかの満席! 30分前に着いたのに! ということで急遽、もう一つの劇場関内にある、地方劇場に大移動。 そうしたらまさかのここも満席! 大人気過ぎる、ハイドリヒ! ということで、気を取り直して中華街ツアーすることに.... 途中レトロな伊勢佐木町をぶらぶら..青江美奈さんの看板がありましたよ。昭和時代はこういう地名のついた歌謡曲が多かったですね。 で、横浜スタジアムを横目に中華街入り。 なんとなく入った、焼き小籠包 .....が大ヒットだったのでメモします。 店名は「皇朝(点心舗 3号店 」 。基本立ち食いのお店なんですが、椅子もあり、一休みしながら食べることも.... どうも肉まんでも有名なお店だったみたいですね。溢れる肉汁、香ばしいふんわりカリっとした皮、絶品でした。 ライチ、仙草ゼリーと体の中がデトックスされる、さっぱり感に包まれましたん。 次にショッピングターイム お友達にオススメいただいた棒棒茶やきくらげなど、食材のお店「隆記」で購入。リーズナブルでふぁーびゅらすなお買い物ができたでざます。 ご一緒してくださったDさん、ありがとー
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by santa_sato
| 2017-08-12 23:03
| 映画
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2017年 07月 20日
場所:渋谷 ヒューマントラスト 7/19 トムヒのヘンリー5世最高!!!!!! かっこいい、強い、家臣思い、優しい、ツンデレ....全て揃っている完璧王 衣装がトムヒさんのスタイルを最大限に魅せてくれる足長仕様で目の保養、ついでにトムヒさんのメロディックな美しい声で耳にも保養。2時間越えの壮大なシェイクスピアドラマにもかかわず時間を感じさせない心惹きこまれる作品でした 物語は百年戦争中の1415年10月25日、フランスのアジャンクールで行われた戦いを基にしたしたシェイクスピア劇 ザックリ言いますと、フランスからテニスボールを送られ、ムカついたヘンリー五世がフランスを攻撃する話です(ザックリ過ぎ) 萌えポイントはいろいろありまして、頭巾を被って、水戸黄門状態で身分を隠し、兵士たちの本音を聞きだすところが、ヒヤヒヤ、ドキドキ、スリリングなときめきがありました。そして兵士の前では強く気高く見せていていても、隅で結局神頼みでウルウルしちゃうところとか....トムヒさんの子犬目にドボン!(沼にダイブした音) そして、かの有名な「聖クリスピアンの演説」(兵を奮い立たせる演説)、due SOUTHの最終回フロビシャーがパロって演説していたんですね~。 シェイクスピア調だとは思っていましたが、これヘンリー5世からだったんですね~。 いろいろ繋がって胸熱! 家にいると、ドラマって、イヌとかPとか毛の生えた小動物とかに邪魔されて、なかなか集中できないんだけど、劇場だとその世界にどっぷり浸れるのがいいですね。 豪華パンフレット(ロケ地Mapも掲載)もゲットでき大変充実した観劇でした~。 その後星乃珈琲(シブヤMen109)で軽食 お目当てのオムライスは無く(ココはご飯メニューがないらしい)、代わりにオーダーしたエビアボガドサンドイッチが大ヒット。見た目は地味なのに、中から玉子のフィリングがドバって出てきて、ボリュームたっぷり。フルーツトロピカルティーも香り風味よく美味しかったです~。窓側は明るく、すぐ入れてオススメです (メモ:ヒューマントラストのシアター3は右側後方に出口があり) Cさん、ご一緒いただきありがとうございます~
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by santa_sato
| 2017-07-20 01:31
| 映画
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2017年 02月 25日
*ネタバレ含みます 監督デイミアン・チャゼル キャスト ライアン・ゴズリングセバスチャン エマ・ストーン すごく良かった~。劇中、何度か感極まってしまって、ラストのゴズリンの視線ではもうじわーーって涙溢れそうになりました。切ないロマンス。人間模様に胸痛い。 感情と情景を美しい音楽が本当に盛り上げています。音楽って感情移入させるすごい力があるんだなあとしみじみ感じました。 また映画史に残る様々な名シーンを自然に溶け込むように織り込んであるのも素晴らしい。 雨に歌えばなど顕著なものもそうですが、個人的にはカサブランカのシーンを思い浮かべるようなピアノに心打たれましたね。切ないロマンスなところもカサブランカに似てますしね。 畳み掛けるようなロマンチックなシーンが続きますが、それにストーリーが負けてない。 テーマである夢の求め方...妥協するのか、追い求めるのか.... 私個人的には、人間そうそう成功する人ばかりではないので、ある程度時代の流れを読み取って適応していくのも1つの手かなと思う主義なので、セブの生き方には共感する部分も。 ラストはある意味、二人とも夢を適えてハッピーエンド。ですが、切ないハッピーエンドでしたね。 見ていて、幾つか疑問になったことがあったのですが... 例えば、何でプリウスなの?とか。 それはコチラ のHPがよく解説してくれてあります。 映画では *雨に唄えば *トップハット *理由なき反抗 *カサブランカ など見ておくと何倍も楽しく見られそうですね。 そういえばジョンも4starsという映画でタップダンスを踊るシーンがあって、それがラ・ラ・ランドでも似ているシーンがあって、あーーーー!となったんですが、アレはトップハットだったんですかね? これ、やっぱりライアン・ゴズリングだからセブ役はしっくりするのでしょうね。ゴズリンさんって普通みのあるハンサムさんなので、恋を失った哀愁さが絵になるような。我等がジョン様だとちょっと派手かも(^^;) ■
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by santa_sato
| 2017-02-25 19:34
| 映画
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2016年 10月 28日
映画『アイ・ソー・ザ・ライト』
☆☆ 10月 7日 新宿ピカデリー 主演トム・ヒドルストン、共演エリザベス・オルセン。”ルーツ・オブ・ロック”と呼ばれる伝説のシンガー、ハンク・ウィリアムスの人生を描いた作品 トムヒさん、歌上手すぎ!!!! 作品、ご本人が歌っていて、その麗しい、まぶしい笑顔にすっかりハート目!!! 美しすぎる!!! ハンク、ウィリアムス自身は、人生後半は飲んだくれで、女たらしでしょーもないキャラなのに、トムヒさんの上品さが滲み出ていて、堕落ぶりがあまり伝わってこなかった ^^; とにかくヨロヨロになっても綺麗なトムヒさん.... これは一緒に見に行った、Cさんとも話していたのですが、ハンサムから堕落までこなせるマコノヒーさんのほうがあっていたかも。まあ、トムヒさんの美と美声を堪能できたので満足です~ その後は、アフタヌーンティ(新宿ルミネ)の英国ウィークの特別メニューで、お茶~ ![]() ボリュームたっぷりで美味しかったです ![]() ■
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by santa_sato
| 2016-10-28 10:15
| 映画
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2015年 10月 27日
東京国際映画祭に行ってきました!
前の晩に森尚子さんが 「明日は 東京国際映画祭 で監督とエベレスト3Dの記者会見&試写会」と呟かれたのを拝見して、 わーーーーーこれはぜひ舞台挨拶拝見したい!と思い立ち、東京国際映画祭のチケットを購入しました。 サイトには「舞台挨拶」とか全く書かれていませんでしたし、来日予定のことも存じ上げず。急遽来日だったんですかね。 ![]() 会場は新宿バルト9 10/25 15:45 より開始 バルタザール・コルマウクル監督と森尚子さんが登壇されました。 監督はGパンにジャケット、尚子さんは黒の背中が開いているとてもスタイリッシュなドレスでした~。 ![]() (eiga-fanさんより) コルマウクル監督は初来日だそうです。アイルランドの出身の監督さんで日本を美しい国で火山が2番目に美しい国だと称え、笑いを取られていました。 森尚子さんは最初日本語でご挨拶され、その後同じ内容を英語で話され、時折「私何言いましたっけ?」と通訳さんに確認したりするのが微笑ましく、親しみを感じるチャーミングな方でした。 監督曰く、ハリウッドはハッピーエンディングではない作品は作りたがらないため資金集めなど制作に苦労されたそうで、また撮影に入ってからは保険会社が許すギリギリのところまで撮影に臨んだそうです。 尚子さんは難波さんを演じる上に徹底的にリサーチをされ、体力づくりなど念入りにされ、撮影に挑まれたそうです。難波さんは47歳当時、世界の7大陸の最高峰のうち6つを制覇された素晴らしい方で作品を通して皆さんに知ってもらいたいと話されていました。 監督とは終始、にこやかにお互いの話を聞きあっていたりして、現場での信頼関係やまた打ち解けた関係など感じました。 写真撮影のときもポーズなど監督とどの辺りに立つかニコニコして決められていました。 ハリウッドの監督さん、女優さんから直々お話を伺えるのは滅多にない経験だったのでとっても貴重でした。意気込みをダイレクトに感じました! そういえば、監督の妹さんは日本在住だそうで、試写会にも監督に手を振りながら入場されていました。 舞台挨拶直後に作品上映。 とにかく臨場感が凄い。まるで一緒に登山しているような感覚になりました。普通の生活をしていたら絶対観られない、エベレストの景色が目の前にパアーーーっと広がり、感動!!! その美しさを堪能する間もなく、自然の脅威と迫力が目の前に展開して、もう観ながら自分も行き絶え絶え、空気薄くなってきた。^^; 新宿バルトってば4Dかってぐらい、エアコンが効いていて足元スースー寒いし(笑) 3Dで観ると映画の中の「サー大変!」がヒトゴトで済まされないリアルさがありますね。^^; ジェイク・ギレンホールファンの方にはシャービスショットもあるのでお楽しみに! 非日常を体験できる作品でした~。 ![]() 11月7日 公開 ■
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by santa_sato
| 2015-10-27 00:48
| 映画
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2015年 10月 20日
美麗マット・ボマーの美声目当てで観に行ったら、ジョー・マンガニエロ のオチャメぶりにすっかりやられました。宣伝では「裸目当てで」みたいでしたが、女性応援映画みたいなところもあってね、すごく元気が出た作品でした。
ハリウッドでは今まで女性が性的対象でしか観られないような内容やネタの映画ばかりだったので、男性が女性を楽しくさせるために文字通り体を張って楽しませてくれるって貴重。 セクシーダンスだけでなく、オトナのスタンドバイミーみたいな男性の友情、バカ話みたいなところもユーモアがあって楽しかった。特にムスっとしたコンビニ店員を笑わせようとするリッチーがもう可笑しくて可笑しくて。外で騒いでいるおバカなお友達も笑える。 最後には登場人物全員に愛着が湧いてしまいました。 落ち込んだときに観て、気分上げることができる1本でした。 あっ、マットのHEAVEN、ジョンさんのとはまた違った繊細な歌声で素敵でしたよん。 話反れますが....HEAVEN、バロマンさんの2009年コンサートのアンコールの曲だったのですが、スコットさんがジョンさんの歌を聞きながら涙を流していたという目撃談が。二人山あり谷ありで過ごしてきて、シビルパートナーシップを結んだ安心感みたいなものがあったのかな。なんかね、この曲聴くたび、その逸話を思い出します。 *オフで食べたメキシコ料理* ![]() ![]() ■
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by santa_sato
| 2015-10-20 20:59
| 映画
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2015年 02月 11日
バロウマンさんが毎週日曜にラジオ番組を持っていまして、そのなかで最近人気なのが(当社比 w)、バロウマンパパ・ママの映画レビューコーナー。
パパさん86才、ママさん80才と年配ながら定期的に最近の映画を観にいらして実に若々しいのです。 先週の放送でパパさん、ママさんが絶賛したのが、今年アカデミー作品賞候補にもなっている 「博士と彼女のセオリー」 天才理論物理学者スティーヴン・ホーキングと妻のラブストーリー。 ホーキングはニューロン疾患で余命2年の宣告を受け...という話。 ママさん曰く、暗くて、落ち込む映画だと思って見たくなかったのよね~とのこと。でも想像したのとは違ってとても素晴らしい回顧録、ストーリーになっていると絶賛していました。パパさんは科学的な題材が薄いと批評しながらも主役エディの熱演を褒め称えていました。 私もコレ、回避しようと思っていたんですが二人の話を聞いて見たくなってきました。 で 今週は 「96時間 レクイエム」 と 「イントゥ・ザ・ウッズ 」を紹介していました。 パパさん曰く、レクイエムはスラップティックバイオレンス映画で楽しかったとのこと。(爆) ママさんは、ちょっと飽きたわ~と話ながらも、娘と妻がごっちゃになっている感じで、パパさんと口論になっていて楽しかったです。 パパさんは7点をつけていました。 で、イントゥ~のほうはママさんがバッサリ斬っていましたよ。 暗くてつまんなくてダメダメな映画だったとのこと。 点数にすると0! (笑) キビシー! 私は観たいと思っているんですけどね。^^; 二人の忌憚ない意見が楽しい批評コーナー、毎週楽しみです。^^ ■
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by santa_sato
| 2015-02-11 00:53
| 映画
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2014年 12月 15日
今更ながら見ましたよ、メル・ギブソンの「ブレイブハート」
英国の暴政に苦しむスコットランド人が自由を求め立ち上がる話。 キルトというと、バロマンさんやマカボイさんとか美しい人たちを思い浮かべるわけですよ。 キラキラのアクセサリーとかに身を包んでカチっとした上着を着てね。しかも絶世のハンサム。 ですが、ドラマ「アウトランダー」を見てあるぇぇ? とイメージが崩れ、 ブレイブハートで完全に野蛮なイメージになってしまった。 (フォーマルのときハイランドキルトを着るのはいつからなんだろ?) いえ、見所はキルトじゃないんですけどね。 アカデミー賞5部門も獲った作品ですから真っ当なレビューは他の人に任せて浅はかな感想を。 また話はキルトに戻っちゃうんですが(だって、キルト目当てに見たんですもの...) 一昨年エディンバラ城の軍事博物館でキルトは軍服だったと知り、戦闘のときぐらいはパンツを履いているよね?とぼんやり疑問に思っていたんですが、この作品で謎が解けましたよ。 戦闘シーンで一列に並んだキルトを着たスコットランド軍が一斉にキルトを巻くりあげ、ひゃほーしたり、後ろを向いて尻を丸出しにして英国軍を挑発するシーンがありました。 そうか....そのためだったのか....ノーパンは。 史実かどうか知りませんけどね、私の中ではそれで納得しました、ハイ。 それにしてもメル・ギブソンのキルトが可愛くない。 野蛮。まるでターザン。 役としてはモテモテで、敵軍のお姫さまさえ、「あなたの瞳が綺麗~」とうっとりしちゃったんですけどね。他に綺麗なスコットランド人がいるだろうに...思ってしまった。(すみませんね、監督) まあ戦闘シーンが野蛮なので綺麗も何もないのですが。 近代の戦争に比べて、武器が剣や矢なので血がドバー度が半端ないです。 この作品を見ると、英国につくづくスコットランド人は長年抑圧されていたんだと秋に行われた独立投票に思いを馳せました。 話は飛ぶというかまた戻るんですが、バロウマンさんもキルトを履くときは基本ノーパンだそうです。 ですが、女王様の前では下着をつけるのが規則になっているので履くと話してました。(Loosewomenより) バロウマンさんの今年のパントもキルトがお目見え。 キルト姿で観客席へ乱入騒ぎがあるそうです。 一昨年はハゲ頭の観客の上でキルトのまま座るというトンドモなパフォがあったんですけどね、今年も絶好調のようです。 ■
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by santa_sato
| 2014-12-15 23:34
| 映画
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2014年 12月 02日
これは3Dがオススメ!
![]() シネスィッチ銀座は金曜がレディスデーでした。 普通3Dというとリアリティと迫力を出す効果が期待できるのですが、これは主人公頭の中を描き出す効果があり、その発想が飛び出すのです。 ストーリーは... 権威ある賞に輝いた10歳の少年が、授賞式出席のためにモンタナからワシントンへと向かう中でロードムービー。 More ■
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by santa_sato
| 2014-12-02 17:02
| 映画
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2014年 09月 09日
監督:スティーヴン・クエイル
キャスト:リチャード・アーミティッジ、サラ・ウェイン・キャリーズほか アメリカ中西部シルバートンの町に地球史上最大規模の超巨大竜巻が襲来。 街はパニックに包まれて.... 今をときめくリチャード・アーミティッジが高校の教頭先生役、そして2人の高校生の父親役を演じています。リチャードといえば、ロビンフッドの悪役、ホビットなどインパクトのある役ばかり見ていたのでこういう一般市民の役は新鮮でした。お父さん、息子を助けるために嵐の中奮闘。 全てコテンパンに吹っ飛ばされる映像は圧巻。4Dでもないのに風がビュービュー吹いてくるような感覚に襲われました。車は吹っ飛ぶのは当然のこと、ジャンボ機まで吹っ飛んでました。 (連れがこんな小さい街にジャンボ機が飛んでいるのは不自然とツッコンでいた w) ウォーキングデッドのローリー役の女優さんが、まるでローリーがそのまんまこの映画に出ててきたようなキャラで登場していた。他人ばっかり責めて自分は正しいと言い張るキャラ(笑) ....ちょいネタバレ 妻を亡くしたリチャード・アーミテッジの役とご都合よくくっつくのかなぁと思わせておいてくっつかない最後がよかった。 スクープを撮ることだけに夢中な最初ヤな感じなキャラが最後みんなの為に自分を犠牲にするというのはアメリカっぽいストーリーですね。リアルだとヤな感じなキャラはずっとヤな感じなんですけど。(笑) ボーダーコリーが出ていて、特に芸するのではなく地面の匂いをクンクン嗅いでいたりしてまるっきりそのまんま普通のイヌって感じでよかった(笑)かわいい! 時間も1時間半ちょいで、ダレることなく楽しかったです。アトラクション的な映画もたまにはイイですね。 ■
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by santa_sato
| 2014-09-09 20:34
| 映画
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