さんたの犬小屋

Happy Birthday Paul!

本日はフレイザー役ポール・グロスの50回目のお誕生日です♪
彼、現在はLAでABC制作ＴＶ版「イーストウィックの魔女たち」パイロットの撮影中。魔女役のレベッカさん（アグリーベティのアクレシス）やジェイミーさん（ヴェロニカマーズのミンディ）たちと和気藹々に楽しく演じているそうです。何でもこのドラマ、丸ごとミュージカルのエピも企画されているそうですよ。（ソース）
ポール歌っちゃうんだ～！丸ごとミュージカルなエピって、ドラマでは時々あることなんでしょうか？　「バフィー」であったことを聞いていますが。
TorchwoodでもJBさんが是非やってみたいと張り切っていますね。うーむ・・・

個人的にはミュージカルエピだったらプリズン・ブレイクを見てみたいなぁ～。悲しみの歌を熱唱する監獄王子（カクテキさんから名前を教わりました）なんて絵になりそう。（？）

※　映画版の「イーストウィックの魔女たち」は１日正午迄まで無料視聴できます。（ＧＹＡＯ）

５月視聴予定メモ

多分、こんなに見られないので録りっぱなしでしょう。

長文

名探偵モンク6 #5｢野獣モンク｣

意味不明なディッシャーのストリップに大笑い!

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りんごの実入りカルヴァドス

　先日の飲み会で「ポム　プリゾニエール 　」をお店の人が勧めてきました。瓶に林檎が丸ごと入ったブランデー/カルヴァドスです。お店の人に「どうやってリンゴが入ったと思う？」とクイズを出され悩んでしまった。お味の方は林檎の香り高い豊かな風味でした。
他、友人たちは「グラッパ」というアルコール度数が60度もあるイタリア産ブランデーをゴックンゴックン。その前にビールやらワインやら沢山飲んでおり、最後フラフラになっていましたが、いつものことなのでほっときました。

ですがSMAPのメンバーの不祥事をニュースで見て、一緒に飲む側も責任を持たなければいけないなぁと反省。母は「真似する人が続出しないといいけれど」なんて変な心配をしていました。それにしてもメディアは過剰反応でしたねぇ。某総務相の発言のほうが不快でした。

Due SOUTHでフレイザーは頑なにお酒を飲まない人でした。もしかしてこういう奇癖があったのか？と不謹慎にも想像してしまいました。^^;

さて話はリンゴのお酒に戻ります。
リンゴはどうやって瓶の中へ入ったかというと・・

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ダルジール警視 最終回

えっっ？ダルジール警視が飲酒運転で人身事故？！それを隠蔽？！
NCIS3で証拠をすり替えたギブスを見て超がっかりしたことがあり、今回もその二の舞かなぁと恐る恐る経過を追いました。

（最終回といえば「サマンサwho？」もS1が終わりましたね。全然クリフハンガーでないシーズンエンドも珍しい。どうもシカゴが舞台らしいので、S2も見ます）

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Passchendaele日本でリリースか？！

すみませんスポーツ新聞の見出しみたいで。(^^;)
確定ではありません。
2009年カナダジニー賞受賞（強調！）Passchendaeleの海外リリースについてポールがこう発言してくれました。
「アメリカでのリリースは決まっていないが、イギリスと日本ではリリースされるだろう」
(firstweekendclubのサイトより）
やったぁードンドン♪パフパフっっ☆

次に「現在世界市場は奇妙で、Independent Film(これよく聞くけど何？)は既に崩壊しており配給会社が神経質になっている。よって時間はかかるが出ると思うよ」と続けていました。なので明るい見通しです。

さて、Amazon.caにオーダーしたワタクシのDVDですが、3/22に「出ました」のお知らせをしたきりウンともスンとも。
痺れを切らして追跡してみたら「到着予定日は6/19」なんてふざけたことが書いてありました。犬ぞりで配達しているの？　英Amazon（４日ぐらいで着いて驚いたことがある）とエライ違いです。速達にすればよかった～。（涙）

ミュージカル ニュー・ブレイン

http://www.tohostage.com/newbrain/
(日比谷シアタークリエ　29日迄)

1998 年にオフ・ブロードウェイで初演されたミュージカルです。
出演は石丸幹二さん、マルシアさん、畠中洋さん、パパイヤ鈴木さん他。

「売れないブロードウェイの作曲家がある日突然脳の難病を告知されて～」というストーリー。

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名探偵モンク６｢天国から真っ逆さま｣

ロト・ガールになったナタリー。
すっかりセレブ気取りです。
このタイトルはナタリーや警部のことを表しているんですかね？（笑）

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Tonight's the Night #1

バロウマンさん自身が英国の人々によって夢を叶えてもらったので、その恩返しに彼が視聴者の夢を叶える・・・というコンセプトの番組。

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レッドクリフ PartⅡ

面白かったです。
最早、私の知っている三国志演義とは別のお話のようで新鮮でした。（笑）
まあ三国志演義自体、娯楽のためいろいろ脚色してあるので、これはこれジョン・ウー版赤壁の戦いとしてエンターテイメント的にいいんじゃないでしょうか。

ドドドーン（←太鼓の音）
シュババっっっ（←矢を射る音）

続きを読む（ちょいネタバレあり）